経営関連おすすめブックマーク
マーケティングも大事
歴史的に見れば、マーケティングが注目を集めたのは、1980年代になるでしょう。日本がバブル経済を迎え、絶頂期であったとも言えます。投資も不動産を中心に活気を帯び、海外、特にアメリカから色々な考え方を輸入しました。けれども、皮肉なことに、日本でマーケティングを活用した企業が、活躍を認められるのは、1990年代初頭のバブル崩壊以降でしょう。もっとも、広告代理店などは、古くから日本でも創業されているので、マーケティングの考え方は、元々から利用されていたと見ることもできます。
しかし、経営戦略の一環として、マーケティングが採用され始めたのは、明らかにバブル崩壊以降であり、より正確を期せば、一般企業の中で採用され出したのは、バブル崩壊以降ということでしょう。マーケティングの基本は、顧客動向を調査することです。一体、どのようなものが売れ、何を期待しているのか、あるいは、売れない理由は何なのかを独自に調べることです。経営戦略の一環では、そういうマーケティングを元にして、次の事業展開などを導き出そうとします。見方を変えれば、当り前のことかもしれませんが、経営戦略においては、積極的な利用方法になっている、とも言えるでしょう。
よく使う経営関連ブックマーク